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データをどうビジネスに生かすか、世の中を効率的にするか

最近データをどうビジネスに生かすかを考えるいるのですが、最終的には世の中の非効率的な部分をどう効率的にするかだと考えています。

現在、WEBの技術はどちらかというと世の中の業界から掲載料を搾取しているのではと考えています。

不動産

不動産仲介業者は物件をサイトに掲載します。

サイト運営者は掲載料を不動産仲介業者からいただきます。

ユーザーはひかれた物件から不動産仲介業者へ足を運び物件の保有者と契約を結びます。

不動産保有者にとって、WEBは価格競争を激化させていて、賃料が下がったりします。

しかし、本当にデータを活用してWEBサービスを不動産に適用する場合は不動産を住む人にとってどう満足度の高いものにするかという点が重要だと考えます。

不動産保有者にとって価格競争の末に契約を結んで、空いている期間を最小限にするのも重要ですが、 やはり不動産が提供する価値は住む際の満足度ですので、その満足度をいかに高くするかにWEBの力を使いたいと考えています。

やるなら、住んでいるヒトの不満足を可視化して、それぞれを可視化して、不動産の保有者はどういう策を講じればもっと不動産の価値を上げることができるのか、住んでいるヒトの満足度を上げることができるのか等です。

グルメ情報

こちらは外食産業の方から掲載料をいただいて、自社のWEBサービスを提供する場合とユーザーから月額料金で収益を得る2つがあります。

ただでさえ、黒字にするのが難しく、リスクの高い外食産業なのに、掲載料をいただくのは気が引けます。しかし、掲載料をいただくことで外食産業からお金を搾り取っている。

ユーザーから月額を徴収している場合はクチコミが少ないお店はもしかして、店員の方もしくはアウトソーシングでクチコミを増やしているかもしれません。

また、クチコミは手動で行うので、少し面倒です。

世の中を効率的にするという点では、外食産業のお客様の不満足を可視化して、価値を向上するにはどうすればいいのかといった策を提案できればいいのではと考えています。

外食産業の提供する価値を上げるためにデータをどう活用するか。この点に関してフォーカスすれば、WEBが外食産業にとって必要不可欠になるのではと考えています。

お店の雰囲気
料理のフォーメーションの改善
平日夜に集中するお客
朝から夜まで有効活用されていない不動産(ランチ時間帯は除く)
どのメニューがユーザーにとって満足度が高くて、どのメニューがユーザーにとって満足度が低いのか(何をどう変えれば満足が高まるか)
従業員の方の健康状態の把握
外食産業のお客さまが夜遅くまで飲んでいることによるお客さまにとってのデメリットと働く店員にとってのデメリット
どういうお客さまの行動が店員の働くモチベーションを下げて、時給単価の上昇につながっているか

発注の中間サービス(発注代理サービス)

発注をまとめて、料金の最も安い業者に発注するサービスです。

こちらは発注者は安く発注することができます。

受注者は掲載料の支払いと受注額の引き下げ競争が発生します。

こちらは世の中にとって効率的になっているとは感じますが、
受注者側を厳しい生存競争に巻き込みます。

果たして、料金が最も安いのが一番いいことなのでしょうか。

価格競争を誘発することで、受注者側のサービスにかけるお金が減り、結果として提供するサービスの価値が下がってしまうのではと考えています。

それでは、WEBはどう生かすといいのでしょうか。

それは、ユーザーの不満足を可視化、どうすれば不満足を解消できるかをデータを分析して、対応策を導き出すということだと思います。

発注の仲介というよりは受注者のサービスの向上にどうデータを生かすか。

最後に

やはり、WEBは過当競争のためではなく、いろんな業界がユーザーに提供する価値をどう高めるかにフォーカスしてデータを有効活用すべきだという結論にいたりました。

データ解析スキルが欲しいです。

データから価値向上へのアクションを導き出せるようになりたいです。