「素人が使うと。。。」という表現をされる製品やサービス

最近、素人が使うと駄目なんだよねとの発言を聞いたときのことです。

ワタシ個人的な感覚としては誰が使っても使いやすいものほど価値が高いと考えていますので、「素人が使うと。。。」という表現はその商品やサービスの価値の低さを示しているのでは感じました。

逆に属人性が排除されたサービスは価値が高いと考えます。
身近な例でいくと、AWS(Amazon Web Services)。

アマゾンさんはITのインフラの技術的なことを考えるよりかはもっと重要なこと(商品、サービス、提供する価値)のことを考えてほしいという方針があるようです。

そのため、AWSの各サービスは誰がやっても簡単にできるようになっています。
例えば、ITインフラの構成をjson形式で共有できて、誰でもインフラが構築できる、再現性が高く、属人性が低いCloudFormationというサービスがあります。
こちらはエンジニアではなくても、jsonをuploadするだけでITインフラを作成することができます。

ユニバーサルであるというのは最も大切だと考えています。
技術力はもちろん重要ですが、ワタシは一番重要なのは商品やサービスの提供する価値であり、技術力はそのための手段でしかないと考えています。

また、AWSのように属人性が低いものが増えれば、もっと多くのヒトがWEBサービスを作れるようになると考えています。

技術力というのはある意味既得権益だと思っています。

ワタシは機会は平等であるべきだと考えますので、できるだけ既得権益は排除していきたいです。